【やめとけの真相】神評判のRUNTEQ!口コミ・料金のリアル

「本気のあなたを、エンジニアに育てる」

プログラミングスクールが必要ないという論調は昔から言われてきましたが、あなたの置かれた環境や状況を考えた上で読んでみてください。

独学で続けられて「励まし」や「応援」、「一緒に走る仲間」もいらない人なら、スクールはいらないかもしれません。

でも、ちょっと不安に思ったなら、読み進めると考えが変わるかもしれませんよ。

そんな悩みを抱える”本気のあなた”に、苦しいかもしれないけど１年でWebエンジニアのスキルが手に入るスクールをご紹介します。

9ヶ月のカリキュラムで、実践型エンジニアを育てるプログラミングスクールRUNTEQ(ランテック)。

１年に満たない期間ですが、そのカリキュラム（内容）は超ハード。

でも、ホントに現場でやっていけるWebエンジニアを育てるオンラインスクールです。

その一心でこのブログに辿り着いたあなたにお聞きします。

……あなたは追い込まれた環境の学びを想像できますか？

課題を提出しても、つぎの課題で出てくる知らない言葉の数々。

英語とカタカナ語ばかりに攻められて、終わらないんじゃないかって思うほどの検索ループ。

でも、その先にあるのは何を始めればいいのか理解したあなたがいます。

プログラミングを活かした就職や転職、副業にフリーランスの案件。
スクールを卒業することができれば、いままでなかった選択肢が確実に増えますよ。

プログラミングを学び始める多くの人が
「プログラミングスクール　おすすめ」
「プログラミングスクール　人気」
などのキーワード検索からスクール選びが始まります。

そのキーワードで上位に表示される比較サイトでスクールを選ぶのもアリです。

でも、このブログではスクールの特徴やカリキュラム、評判や口コミを隅々までリサーチして紹介しています。

悩んでいるあなたも、忙しい人でも、この記事を読めばRUNTEQ(ランテック)のことが丸わかり。

9ヶ月間、本気で学んで転職を目指すスクールです。

学ぶのに最高の環境が整ったRUNTEQ(ランテック)。
9ヶ月が長いと思った人は、エンジニアになるためには必要な期間と割り切ったほうがいいです。

本気でエンジニアになりたいと一瞬でも思ったなら、ちょっとだけでもこのブログを読み進めてみませんか？

RUNTEQ(ランテック)では小さな成功体験の積み重ねができますよ。

公式サイト ▶︎ https://runteq.jp

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RUNTEQ（ランテック）の評判がイイ理由

RUNTEQ(ランテック)とは？

RUNTEQ(ランテック)は、未経験から本気でエンジニア転職を考えている人向けのプログラミングスクールです。

運営会社は株式会社スタートアップテクノロジー、スクール以外の事業はスタートアップ企業向けの開発事業を取り扱っていますね。

校長の菊本（ひさじゅ）さんを詳しく知りたい方はこちらから。
connpass（IT勉強プラットフォーム）で公開（2020年）されたスライドとPodcastのラジオを貼ります。

一般的なスクールでは、HTML・CSSといったマークアップ言語とカスケーディング・スタイル言語から始める傾向があります。

これはウェブページの文字やスタイル（見た目）を整える言語です。
HTMLやCSSを学んだ後、JavaScriptを学び、ほかの言語を学習していく流れのスクールが多いですね。

ウェブページ制作が目的なら、デイトラのような個別のコースを受講するのが料金も安くてオススメ。

RUNTEQ(ランテック)では、1年でWeb系エンジニアとしてやっていけるスキルを身につけて、転職することがスタートのスクール。

JavaScriptだけじゃなく、RubyやRuby on Rails（フレームワーク）を扱えるレベルまで到達するため、1000時間のカリキュラム（内容）が用意されたハードなスクールですよ。

RUNTEQ(ランテック)の良すぎる評判

RUNTEQ(ランテック)の受講生は、Twitterで多く発信しています。
そんな中、ググってみても、Twitterで調べてみても、悪い評判が全然ない。

この記事の「メリット・デメリット」でまとめていますが、好評な理由はコミュニティ活動がやばいくらい活発なところにあります。

オニのような1000時間とWebアプリの開発は、未経験者には大変すぎますね。

でも、仲間や講師、それに卒業生までもがコミュニティで繋がっているから乗り越えることができる。

自然と引っ張られる環境こそ、RUNTEQ(ランテック)の評判が高い理由です。

ここで、アメリカの起業家「ジム・ローン」の言葉を引用しますね。

自分の周りの5人を平均すると自分になる。

なにが言いたいかというと、人は環境次第で変われるんです。

もしも違うなら、RUNTEQ(ランテック)という最高の環境がありますよ(^ ^)

公式HP ▶️ https://runteq.jp

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記事タイトルが神評判の理由

ブログの記事タイトルは、検索ユーザーの目に止まることを狙って大胆な表現になることがあります。

当ブログでも使っていますが、RUNTEQ(ランテック)は決して大袈裟ではありません。

RUNTEQ(ランテック)の受講生のツイートはコミュニテイの良さが伝わります。

受講生（校長やトレーナーも）が、カリキュラムの難しさ・素晴らしさを「独特な表現」でツイートしていましたので、その一部を紹介しますね。

鬼を含むツイート

やばいを含むツイート

地獄を含むツイート

神を含むツイート

愛を含むツイート

RUNTEQ やめとけが表示される理由

Googleで検索するとき、検索候補のキーワードに
「RUNTEQ　やめとけ」
「runteq　やめとけ」
「ランテック　やめとけ」
といった「やめとけ」キーワードが表示されることがあります。

原因はこの3つが考えられます。
不安な気持ちになると「やめとけ」っていうワードで検索（クリック）したくなりますよね。

Googleの検索エンジンには、一定数の検索キーワードをオートで表示する機能があります。

「Googleサジェスト」とも呼ばれている機能ですが、ネガティブなキーワードはクリックされやすい。

そのため検索数(ボリューム)が多くなり、検索候補として表示されるのです。

キーワード検索ツール(Ubersuggest)で調べた結果、月間の検索回数は多めでしたが、調査した結果はホントにおすすめできるプログラミングスクールです。

この記事を読んでいただければ受講者が絶賛する、その理由がわかります。

記事の冒頭でも伝えてますが、RUNTEQ(ランテック)はエンジニアを育てる熱意と情熱にあふれたスクールですよ!!

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RUNTEQ（ランテック）の特徴と学び方

RUNTEQ(ランテック)の大きな特徴は1000時間のカリキュラム。

単純に計算しても平日は3時間、土日は8時間を学習に充てないと、カリキュラム（内容）を終えることができない勉強量です。

RUNTEQ(ランテック)受講生の事前学習のツイートを集めた記事はこちら。

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学べる言語と知識

RUNTEQ(ランテック)では、RubyとRuby on Railsを中心としたカリキュラムが組まれています。
そのほかにもWeb系のエンジニアには必須なHTMLやCSS、JavaScript、それにVue.jsやデータベースなども学べるので広い範囲の知識を吸収できますね。

最近のエンジニアはLinuxやGIt/Git-flow、Dockerを使ったりと、ツールや幅広い知識を求められることも多いです。

たくさんの技術を独学で学ぶのもいいですが、それでは時間がいくらあっても足りません。

エンジニアが実際に使っているツールや言語を、目の前で見せて使える環境はRUNTEQ(ランテック)ならではですよ。

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分割払い・一括払いの料金表

RUN TEQ 料金表	＼ おすすめ ／ Webエンジニア転職コース
期間	9ヶ月
分割 払い	初回 支払い	2回目 以降の 支払い	合計
3回 (3ヶ月)	186,925円	186,900円	560,725円
6回 (6ヶ月)	95,450円	95,200円	571,450円
10回 (10ヶ月)	59,250円	58,500円	585,750円
12回 (1年)	49,500円	49,400円	592,900円
24回 (2年)	28,600円	26,400円	635,800円
一括	55万円(税込)

RUNTEQ(ランテック)の料金はシンプルな1コースのみ。
働きながら9ヶ月間をみっちり学ぶコースです。

分割払いの回数が増えると、一括払いとの差は大きくなるので注意が必要ですよ。

なお、2023年8月16日から4種類の支払い方法が可能になりました。

最初の支払いは銀行振込で、残金はクレジットカード払いが選べる選択方式です。

合算した支払い方法では、銀行振込の金額は10万円・15万円・20万円・30万円・40万円から選べるので、その残金がクレジットカードで払えますよ。

RUNTEQ(ランテック)のカリキュラム

RUNTEQ(ランテック)では、細かいカリキュラム（内容）は公開されていません。
それは他のスクールにマネされる可能性や日々アップデートされていることが考えられます。

リアルタイムの授業なのか、事前に録画した動画の配信なのか。
卒業生のTwitter発信なども調査しましたが、エビデンスは得られませんでした。

ただ、大まかなカリキュラム（内容）は公式サイトや公式YouTubeでもわかるので、こんな内容を学ぶイメージぐらいは得られるかも。

1000時間の勉強時間

有名なのがRUNTEQ(ランテック)の1000時間カリキュラムです。

一流の技術が手に入るのに必要な時間が1万時間。
ある程度の技術を得るのに必要な時間が1000時間。

この1000時間の学習を9ヶ月間の最低限のゴールにする。
そうすると受け身じゃなく自分で走るエンジニアに育っていくんですね。

カリキュラム（内容）の一部分がわかるYouTube動画がありましたので、貼り付けておきます。

RUNTEQ(ランテック)では基礎編が600時間、それ以降の応用編が400時間でカリキュラム（内容）が構成されています。

その基礎編の中にも入門ステップがあり、順番に進めていくことで、初心者でも体系的に学んでいける内容になっています。

それに入学してから1ヶ月目の段階で、自己分析シートから自分の立ち位置をしっかり確認していきます。

RUNTEQの自己分析シート

CAN（強み・経験）

…今の自分ができること

WILL（目標・価値観）

…実現したいことや理想

MUST（弱み・短所）

…WILLに向けてやるべきこと

https://note.com/runteq_official/n/nd1f1ffbd5ace

「学び始める前」と「学び中」では「理想と現実の違い」「新たな知識で別の可能性」を知って、方向性を修正することもあるからね。

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継続できる環境

学ぶときの一番の敵は「怠惰」です。

強めの言葉になりますが人は消極的で怠けるものと思ってください。

ものすごいやる気になってパソコンを開いても、すぐに意味なくスマホを開いてしまう生き物です。

そんな人間が継続するコツは「締め切り」と「競争」です。

どんな仕事でも締め切りがあれば必ず間に合わせるのが日本人の特徴。

直前の追い込みや徹夜、そういった環境を自分でつくるのは難しいですが、RUNTEQ(ランテック)に通うことで「締め切り」をつくることができますね。

お伝えしたい大事なことは「競争」です。
プログラミング学習を進めていくと、すぐには理解できない部分は必ずあります。

「わからない=自分はダメ」的なネガティブな感情になると人は怠けてしまいます。

ですが、競い合える環境があると「負けたくない」という感情が生まれて続けることができる。

「悔しいと思う感情」「すごいと思う憧れ」は、強いエネルギーになります。

そんな環境がRUNTEQ(ランテック)にはあります。

RUNTEQ(ランテック)では競争できるだけじゃなく、助け合い、励まし合える同期や卒業生と繋がれるコミュニティもありますよ。

それにRUNTEQ(ランテック)には「CREDO（クレド）」と呼ばれる「信条」があります。

Instagramの公式アカウントからそのまま引用しますが、noteの記事には開発秘話も。

言葉のひとつひとつが「新しいことに挑戦する人」へのステキな言葉です。

CREDO（クレド）を読むと、フツフツとした蒸気みたいな気持ちがあふれて動きたくなるのは自分だけですかね(^^)

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卒業課題のWebアプリ開発

RUNTEQ(ランテック)には卒業するための課題でに、オリジナルのWebアプリ開発があるからハードルも高め。

RUNTEQ(ランテック)の卒業課題は、テキトーに作ったWebアプリでは間違いなく合格できません。

公式YouTubeの「Battle of RUNTEQ」では、受講生が作ったアプリの評価が公開されています。

この記事を読んで勢い余って申し込む前に、YouTube動画は必ずチェックした方がいいですよ。

そのほかにも卒業生によるWebアプリが公開されています。

あなた自身の手で、卒業生のようなWebアプリを開発できると思うとワクワクしませんか？

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スクールの対象者

RUNTEQ(ランテック)は、未経験の初心者でも受講できます。

ただ、全くの初心者でも「Macとやる気」で乗り切れる!!……そんなわけありません。

RUNTEQ(ランテック)入学前に、できる限りの事前学習をおすすめしてますね。

実際のところ、プログラミングスクールに入学する人で、本当にパソコンにも触ったことのない全くのパソコン初心者（ど素人）は少ないです。

スクール選びをする段階で、事前に学習した人は間違いなくいます。

同じ時期に入学した人との交流で「この人、何でこんなことまで知ってるの？」って驚きとレベル差にショックを受けますから(^ ^)

プログラミングスクールの多くは「未経験者でもできる」ことをアピールします。

実際に未経験で転職までできる人がいるから間違っていませんが、入学前の事前学習と入学後の事後学習では習得するスピードが圧倒的に違ってきますよ。

RUNTEQ(ランテック)も同じで、入学前に知識がなくても始められるカリキュラムが用意されていますが、不安に思う方は以下の記事で紹介している事前学習に挑戦してみてください。

上の記事で紹介しているProgate（プロゲート）とタイピングは、あなたの実力が試されるもの。

タイピングをバカにしてはいけません。
未経験者はタイピングがしっかりできていないことが多いです。

わたしも自信がありましたが、過去に受講したスクールの講師の説明についていけない（主に英文）ことがショックでしたねm(_ _)m

これホントですよ。
ローマ字入力は平気な人が多いけど、英語で言われると間違える人は多いですからね。

騙されたと思って「e-typing」や「ベネッセのタイピング練習」でチャレンジしてみてください。

タイピングはつぎの順番で進めるのが効果的ですよ。

英語入力がスムーズになるだけで、段違いで学習速度がアップしますからね。

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SNSアカウントの発信

RUNTEQ(ランテック)は、多くのSNSアカウントで情報発信がされています。

自社のPRもありますが、受講生のモチベーションアップ、就職・転職活動でのアピールにも繋がりますね。

発信の多いスクールから採用したくなるのが企業側（人事）の本音。

このブログ記事も、SNSアカウントの引用を多く使っていますが、公式アカウントの発信が多いと安心しておすすめできます。

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YouTube発信

RUNTEQ(ランテック)では校長の菊本（ひさじゅ）さんとトレーナーの方々の対談形式で質問に答えるYouTube動画があります。

最近のトレンドや菊本（ひさじゅ）さんの経験談。
RUNTEQ(ランテック)受講生の制作物（Webアプリ）の紹介。
初学者向けの言語や技術。

初めて見る人でも面白いし参考になる動画ばかりなので、このブログに貼り付けられている動画は見てみるといいでしょう。

それに毎週月曜21時からは、菊本（ひさじゅ）さんのYouTube生ライブ配信があります。

視聴者のチャット（質問）に丁寧に答えていく配信なので、RUNTEQ(ランテック)の受講を考えている方はチャットで質問してみるといいですね。

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Twitter発信

公式アカウントのほか菊本（ひさじゅ）さんやトレーナーが、RUNTEQ(ランテック)のイベントや最新トレンドをTwitterで発信しています。

特徴的なのが受講生によるツイートがものすご〜く多いこと。

こんなに受講生がツイートしているスクールは見たことないですね。

RUNTEQ(ランテック)では月別で入学生を受け入れています。

その月に入学した受講生のほとんどが「@RUNTEQ〇〇期」で勉強用アカウントを作っていて、「#RUNTEQ」「#1000時間チャレンジ」で1日あたりの学習量をツイート。

仲間のツイートに触発された受講生も、「自分も自分も」といった感じで、同じハッシュタグのツイートがあふれています。

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Instagram発信

Twitterと違って、公式アカウントのみ確認できましたが、図解でわかりやすい情報が満載です。

テキストだとイメージしにくい人は、Instagramの見やすさがいいかも。

インタビュー記事やブログ記事の要約版で、読みやすくなっていますよ。

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note発信

note公式アカウントでは、トレーナーにインタビューする記事が多くアップされています。

それぞれのトレーナーが「RUNTEQ(ランテック)のここがすごい!!」を具体的にポイントで説明しているのでオススメです。

公式アカウントのnote発信は少ないですが、受講生のnoteはどれも読み応えがあります。

卒業生のnoteや、受講して「〇〇ヶ月目」の方のリアルな声が見えてきますよ。

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卒業生のWebアプリ開発話を聞ける

公開されている卒業生のWebアプリがあるので、サービスに触れてみるといいです。

SQLab（エスキューラボ）

https://sqlab.net/

今の自分に同じようなWebアプリを作れなくても、卒業する頃には、作り方や構造が見えてきます。

下のリンクで使い方がわかります。

使ってみるとわかりますが、このSQLabはプログラミング学習（正確にはSQL学習）の無料サービスです。

SQLの練習がWebブラウザでできる優れものですよ!!

席替えメーカー

https://sekigae.jp/

ネットニュースにも取り上げられた「席替えメーカー」。

元教師がつくったWebアプリとして、受講生時代から話題になっていましたね。

使い方は登録不要でとっても簡単。

職歴から生まれたアイデアは、ほかの受講生と差別化できますね。

コミュニケーションツール

エンジニアが利用するチャットアプリならSlack。
そんなSlackとほぼ同じ機能が備わったDiscord（ディスコード）やMattermost（マターモスト）の３つが使われています。

多くのチャットツールが普及する中、Slack、Discord、Mattermostはエンジニア必須のツール。

これらを使えるだけで、エンジニアとしての一歩を踏み出していると言えるでしょう。

エンジニアにはリモートワーク力も必要だから、今のうちにオンライン（チャット）コミュニケーションに慣れましょう!!

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RUNTEQ（ランテック）の口コミ・評判・体験談

良い評判・口コミ

「RUNTEQ（ランテック）　口コミ」で調べる人は多いです。
Google検索窓の候補にあがるくらいに。。。

たぶん、このブログに辿り着いた人はいくつも見ていると思いますが、圧倒的に良い口コミが多いんですよね。

ツイート数が多すぎて、１年分を調べるのに数週間かかりました。

調べた結果、この量はサクラなんかじゃなく本当のツイートや感想ですね（笑）

いくつかTweetを見つけたのでこちらも貼りますね。

ホントはもっと紹介したいんですが、記事が長すぎるって言われそうなので、この辺で。

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悪い評判・口コミ

悪い口コミが少ない、というか全然ないですね。
かなり調べましたが、本当に見つかりません(^ ^)

通っている人すべての不満がないスクールなんて存在しませんが、それが表に出てこない。
※過去数年のツイートを調査

それだけ受講生のサポートがされているんだなぁっと調査してみた正直な感想ですね。

悪い口コミがないことを悩んでいる菊本（ひさじゅ）さんのツイートと、引用する受講生のツイートも貼っておきます。

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RUNTEQ(ランテック)のメリット・デメリット

メリット	デメリット
豊富なカリキュラム オリジナルWebアプリ開発 就職・転職の手厚いサポート コミュニティが活発 卒業後もコミュニティが使える 給付金の対象講座に認定 Windowsでも受講可能	35才以上は就職・転職サポートがない 自力で走る力が必要

メリット

豊富なカリキュラム

RUNTEQ(ランテック)はほかのスクールと比べても学習量が多いです。

「たった３ヶ月でエンジニア」になれるというスクールもありますが、本当に現場でやっていけるスキルが身につくには短すぎる学習期間。

RUNTEQ(ランテック)では長すぎず短すぎない学習期間として、9ヶ月の期間を採用。

その期間で1000時間のカリキュラム（内容）を終わらせ、卒業課題のWebアプリ開発まで取り掛かります。

どんなスキルを身につけるにしても1000時間程度の量は必要で、エネルギーと環境、それに続けられるモチベーションが求められます。

600時間の基礎（ほかのスクールでは応用レベル）と400時間の応用（同じく卒業レベル）をクリアできる段階的な1000時間を、理解しやすい順番で提供してくれるのがRUNTEQ(ランテック)なんです!!

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オリジナルWebアプリ開発

RUNTEQ(ランテック)では卒業するときに必ずWebアプリを自分の力だけで作らなければいけません。

サポートやフォローはありますが、実際にインターネット上に公開（リリース）することはもちろん、マーケティング力も求められます。

リリースしてからのPV数（ネット上で見られた数）や利用者の登録数などを、自分の商品として売り出すのです。

あなたのリリースしたWebアプリで「なにができる」のか「どんな助け」になるのか。

サービスを売り出す経験はお客さま目線も必要ですね。

このオリジナルWebアプリ開発とリリースが圧倒的な強みと自信になります。

すべてのスクールを知っているわけではありませんが、オリジナルのWebアプリ開発を課題にしているスクールは少ないです。

RUNTEQ(ランテック)を卒業できれば、ほかのスクールとの差別化もできるのが大きな特徴ですね。

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就職・転職の手厚いサポート

RUNTEQ(ランテック)には、キャリアコンサルタント（国家資格）資格を取得したキャリアアドバイザー（CA）が受講生1人1人をマンツーマンでサポートをしています。

卒業が間近になったらサポートするのではなく、入学した後に定期的に受講生とミーティングをしています。

最初はカリキュラムに追われて「それどころじゃない」って人もいるかもしれません。

でも卒業時期が近づくと、自分のスキルで本当に働けるか不安になりますね。

RUNTEQ(ランテック)は提携している企業もあるので、あなたに合う企業を提案してくれますよ。

仮に転職できなくても、卒業後のサポートもあるので安心ですね。

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コミュニティが活発

プログラミング学習は難易度が高く、進めていくうちに孤独に感じることもあります。

1人で乗り切れる人もいますが、それでも相談する人がいるといいですよね？

RUNTEQ(ランテック)は、助け合い、励まし合い、困難な課題に取り組むためのイベントが盛りだくさん!!

RUNTEQ(ランテック)が評判な理由は、コミュニティの活動量とイベントの多さがあります。

そのほか突発的なイベントもあるので、コミュニティで気軽な相談もできますね。

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卒業後もコミュニティが使える

RUNTEQ(ランテック)は、卒業した後もカリキュラムとコミュニティが利用できます。

それにコミュニティやイベント参加もできるので、同期やトレーナーにも相談できる環境があるのは心強いですね。

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給付金の対象講座に認定

2023年からRUNTEQ(ランテック)も給付金の対象になりました。

給付金の対象になる期間は2023年10月入学以降の生徒になります。

受付は2023年8月下旬から開始されるので、料金に悩んでいる方は無料キャリア相談会でお話を聞きましょう。

70%の給付で最大385,000円、実質165,000円の負担で済むかも。

ただし、給付金の条件を満たすには、いくつかの条件とコース終了が条件になっているので、くわしくは無料キャリア相談会で。

厚生労働省から認定 ▶︎ 第四次産業革命スキル習得講座認定制度に指定された講座はこちら

教育訓練給付制度の詳しい説明はこちら ▶︎ 厚生労働省のHP

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Windowsでも受講可能

RUNTEQ(ランテック)で使うパソコンは以前まではMacが指定されていました。
それもかなりのスペックのPCが。。。

ですが、この度、RUNTEQ(ランテック)でWindowsパソコンでも受講できるようになりました!!

どちらかというと、Windowsパソコンの方が同じスペックでも値段が抑えられます。

でも、実際のところ、動作が安定するMacを使うエンジニアは多いです。
慣れは必要ですが、Macの使い心地は最高ですよ。

プログラミングをする環境では、いくつものエディタやブラウザ、アプリを同時に起動します。

パソコンの動きが重かったりフリーズすると、ファイルが消えたりする不具合が発生するので、高スペックなパソコンのほうが安心ですよ。

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デメリット

35才以上の就職サポートがない

入学は18才以上なら制限はありませんが、転職サポートには制限があります。

エンジニアには35歳定年説みたいな都市伝説がありますが、実際の現場に30代からの転職はけっこうに厳しい。

スクール側としても、就職・転職を約束できるものではありません。

むしろ、転職率90%以上をアピールするスクールは、本当にエンジニアになれているのか疑ってしまうかも。

RUNTEQ(ランテック)では「できること」「できないこと」をしっかりと説明してくれるので、安心して通えます。

ただ、卒業時点で35才以上の人は、自分で就職先を探さないといけません。

でも、RUNTEQ(ランテック)で転職に成功した36歳の方のツイートもあるので、30代からでもチャレンジする価値はありますよ!!

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自力で走れる力が必要

RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムはほかのスクールよりも勉強量が必要です。

ゆっくりカリキュラムを「こなす」だけでは、どんどん遅れていきますね。

デメリットとして書いていますが、どんなスクールも付きっきりで教えてくれるわけありません。

習うだけのスクールでは、習った分だけの学習量にしかなりません。

学ぶときに大きく成長するのは自発的に動く人だけです。

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RUNTEQ（ランテック）の就職先は？

入学する上で気になるのが就職先です。
個人情報なこともあって具体的な企業名はでてきませんが、内定先のツイートは多くありますよ!!

実際に採用した側のツイートも見つけたので貼っておきますね。

未経験からエンジニア転職を考えるならRUNTEQ（ランテック）がおすすめ!!

長めの記事になりましたが伝えたいことはひとつ。
RUNTEQ(ランテック)はユーザー目線のプログラミングスクールなんです。

そしてエンジニアとして付き合い続けることができる、卒業後も利用できるRUNTEQ(ランテック)のコミュニティがあります!!

答えを教えるのではなく考え方を教える

それがRUNTEQ(ランテック)。

手順を知り、自ら考え、助け合い、あなた自身の手でWebアプリをつくる。

開発環境の工程を体験できるプログラミングスクールです。

準備ばかりでは、いつまで経ってもなれません。
走りながら学ぶのがエンジニア。

最初にお伝えしましたが、独学でやっていける人ならここまで読んでいないでしょう。

ただ、ここまで読んだ人、受け身ばかりで自分を変えたい人。

最高の環境にお世話になりたいと思える講師たちが揃っています。

もう一度、この記事を最初から読み直していただいても大丈夫。

Web系エンジニアになりたいと一瞬でも思ったのなら、RUNTEQ(ランテック)がオススメです!!

小さな失敗を繰り返し、成功体験を手に入れましょう!!

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